原因は被害者妄想か

モテる女性に対しての同性の意見は、大いにして批判的です。

「男に媚び売っている」

「お金があるからキレイにしていられるのよ」

「男のためばかりに時間は避けない。わたしはそこまで暇じゃない。」

「男性を惹きつけるテクニックが違うんじゃない?」

「カルイのよ」

そのような言葉はよく聞くのではないでしょうか。

年を負うごとにそれは激しくなりますし、若い女性に対しての風当たりも強くなります。

自分自身にも若い頃があって、年齢は誰に対しても平等なんだということすら、忘れているのでしょうか。

物事には必ず原因があって結果があります。

今ある状況の原因は必ず自分の中にあり、人の所為ではありません。

それが解らない女性は、とてもじゃないですが魅力的には映りません。

「被害者妄想」人はそう呼ぶのです。

原因を自分の中にフィードバックする。

自分を否定したくなければ、人は自衛のために被害者妄想を抱くようになります。

すべての原因を、他者のせいにしてしまうのです。

それですべて納得することができ、安心するというものでしょうか。

この女性のそもそもの間違えは「男性の本音をしらなかった私が馬鹿だった。」「女性の励ましを真に受けた私が愚かだった」というところです。

「自分が馬鹿だった」と自分のせいにしているようにも見えますが、それは詭弁。

女性がよく使う「悪くもないのに悪いと言って見せる」という卑劣な手段。

実際は「こんな男ばっかり」と嘆いて、自分が振り返ってもらえない理由にしています。

何一つ自分の魅力を構築出来ていない自分自身のことを、責めようとはしていません。

まったく的はずれなことを言い出している自分にすら、気がついていないのです。

「20代は婚活の場に来てほしくない」

もし仮に20代の女性がその場にいなかったとして、自分に申し込みカードが来ると思っているのでしょうか。

もしこなかったとすれば、今度はどこにその鬱憤をぶつけるのでしょうか。

40代になったら「30代の女性は婚活の場に来ないでほしい」というのかもしれません。

人のせいにすることが、自分が一番傷つかずに生きていける方法だと、無意識に選択するものです。

特に女性はその傾向が顕著に現れやすいように思います。